2006/07/01

シカゴ

Dscn3999さぁ、出発だ。

シカゴに来て、まもなく11ヶ月。Dscn3991窓の外には、来た頃と同じ景色が広がる。季節が一巡する間、沢山の人と知り合い、沢山の新しいことに出会った。試験勉強とか、大変だと思うこともないではなかったけど、素晴らしく楽しい11ヶ月だった。

今日まで、この日記を続けてきてよかった。始めた頃には、予想もできなかった多くの人と、繋がることができた。東海岸、西海岸、日本、ロンドン、北京、そしてシカゴ。離れている人と毎日連絡をとるのは大変だけれど、日記を通じて、いつも身近に感じることができたように思う。毎日顔を会わす人とも、もっと親しくなることができたように思う。

読んでくれた方、応援してくれた方、コメントをくれた方。本当にありがとうございました。みなさまのおかげで、心温まるシカゴでの生活でした。おわり。

ふぅ。さて、と。こんなところか…。

Dscn4004やっと解放された!らったった~(笑)

バ~イ。

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2006/06/28

夕立

夕立。そして、稲妻がすごい晩。Th1_2Th2_1

心がはしゃいで勉強になりませぬ。

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2006/06/27

みち案内3

ゲイだ。空気で分かる。そう思って、駅の時刻表を食い入るように見つめているその男を、さりげなく素通りしようとしたら、声をかけられた。「エクスキューズ・ミー。」

はい、何でしょう。

振り返ると、サウス・ショア・ラインは、この路線かと尋ねてくる。なんて運のいいゲイだ、普段はサウス・ショア・ラインのことなんて全然知らない僕だけど、ひょんなことから今だけ詳しい。

「路線はここだけど、この駅には停まらない。57thなら停まるよ。」我ながら、駅員なみの解説。「ここは51stだから、6ブロック南ね。」

それだけ確認すると、そのゲイは、猛ダッシュで消えた。10分後の列車にどうしても乗らなければならないとのこと。後に引くピギーバッグが弾んでいる。速い!

それにしても、たまたま暫く前にサウス・ショア・ラインの時刻表を研究した僕が、ひとけのない昼下がりの駅にたまたま通りかかる。重ね重ね、なんと運のいいゲイだ。Dscn3961

めぐり合わせとは不思議なもの。しばらくして駅を通過するサウス・ショア・ラインを眺めがら、親切なことをした後の満足感に浸る僕であった。

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2006/06/25

太るよ。

Dscn3953

グッキー・ミルワ味…。

勉強中にちょびちょびスナック菓子を食べる。やめられない。Dscn3951ストックを一掃した今日は、チャイナタウンに仕入れに出かける。

近くて嬉しいチャイナタウン。きのこの山とたけのこの里は、必需品ですね。

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2006/06/24

夜明け

Dscn3926朝、目覚めると泣いていた。腹が減ったからだ。

いや、違ウ!勉強しなくちゃという、恐怖からだ。そう思いたい。1時に寝たのに、5時に目覚めた。寝ちゃられない。(うそ。本当は、泣くには至っていない。)

昼までにエビデンスの残りとリアル・プロパティ、午後にコン・ローとコントラクツ。できるの、そんなに、できるの?

ムリエヨ~。

Dscn3932-----8時間後-----

それなら勉強に専念したかといえば、Dscn3934_2焼肉を食べに繰り出したのであった。

マシッソヨ~♪

満足した後は、昼寝じゃ。

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2006/06/19

インディアナ・デューンズ

Dscn3801輝く太陽、白い砂、そして青い湖。

Dscn3809インディアナ・デューンズ!

…というのは、既に土曜日の話。Dscn3845疲れ果てた一週間だった。

振り返れば、水曜日の、老四川での会食までは予定どおり。ところが、翌木曜日、帰国直前にパスポートを失くした母が、結局、金曜日まで滞在を延長したことで、我が家は橋田壽賀子ドラマと化した。バーブリの受講中も、ドラマの展開が気になってしようがない。ああ、ハラハラしたくない!

Dscn3828だから、土曜日はインディアナ・デューンズ。どうせ気になって勉強にならないなら、思い切って遊ぼう。ミシガン湖に迫る砂丘の内側は、すぐに原生林。こんなに自然が豊かなのに、付近には工場も多い、そんな場所。

過ぎてみれば遊び倒した週末を経て、今週もまたバーブリ。

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2006/06/12

バーブリ生活

Dscn3748朝。スタバ。窓の外にエルが走る。

シカゴだ、と思う。

いっやぁ、バーブリが始まってからというもの、すっかりダウンタウンに通う毎日。実に、良い。55thのスタバとは、都会度が違う。サマンサと、こうしてコーヒーを買えば、まるでオフィスに通勤しているかのよう。

それはさておき、今日のように涼しくて爽やかな日は、僕は1年前に受け取った2通のメールを思い出す。1通目は、masaからのもの。Dscn3755_1「夏のアナーバーはすばらしい」とのこと。

間を置かずに受け取った2通目は、カズからのもの。「アナーバーの夏は、きれいだと聞きました。」という。

アナーバー、アナーバーって、この人たちはアナーバー観光局の回し者だろうか…。当時は、なんとも訝しく思ったものだ。

現実のアナーバーは、すばらしいどころか蒸し暑く、エアコンのないジェンマ・ハウスでは寝苦しい夜が続いた。でも、本当は、今日のような日が、本来のアナーバーの夏だったのかなと思う。

シカゴだって、同じミッドウェストだし。

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2006/06/09

卒業式

Dscn3695卒業式。

リハーサルもなく、事前の説明もほとんど受けていないのに、Dscn3700それなりにうまく進むものだと感心する。ラトナーで集合し、ハーパー・クアッドまで行進。他の学部と共同の卒業式に臨んだ後、ロックフェラー・チャペルにて、ロースクールのフーディング・セレモニー。

ここで、ファビオの名前をバッジャーが読み飛ばしたことで生じた混乱が、時を止めた。僕は、壇上で待たされる。バッジャーの狼狽が手に取るように伝わる。笑いがこらえきれない。会場も、笑っている。

Dscn3716_2ようやくファビオの名前が呼ばれると、会場からは拍手が沸き起こった。実に楽しい。おかげで、続く僕は愉快な気持ちでフードを受け取ることができた。渡してくれたのは、サンスティン教授とストラヒリビッツ助教授。

感傷に浸ることもなく、淡々と楽しく過ぎた式だった。マッティアスやマーティンに挨拶し損ねたが、まぁいい。縁があれば、また会うことだろう。バッジャーにも、来週また会う気がする。

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2006/06/06

バーブリ・憲法

Dscn3633憲法。講師がつまらぬ。

とてもゆっくりとした喋り方なのに、なぜか聞き取りづらい。語尾が消え入るように話すからだろうか。

バーブリにも、こういう講師がいるのか…。

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2006/06/05

父母の訪れ

Dscn3620オヘアに人を迎えにいくことは、初めてではない。けれど、第5ターミナルは初めてのこと。さすが、国際線ターミナル。いつもの第1ターミナルとは違い、到着客がゾロゾロと出てくる、例の自動ドアがある。

父母に会うのは、これが一年ぶり。とはいえ、単純に喜んでばかりもいられない。どう切り出そうか。どう話そうか。うむむ。

ともあれ、到着していきなり話すのもよろしくなかろう。さりげなく、何気なく日常会話を弾ませながら、ハイドパークまで来る。日差しが強い、暑い、日本の方がまだ涼しいと、ボヤく母。

夜まで寝ずに頑張ると父母が言うので、それなら夕食の材料を買いにいこうと、コープに繰り出す。野菜が古い、こんなお肉を誰が食べるのかしら、こんなに汚いスーパーは初めてよと、ボヤく母。

Dscn3623二人で夕食の準備を始めてくれて、ようやく一息つく僕。

マジ疲れ。

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